おすすめ

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青函連絡船チョロQ
いるか文庫ライブラリーショップ
で好評発売中!

連絡先

特定非営利活動法人
語りつぐ青函連絡船の会

〒040-0063
北海道函館市若松町34-8-1002
TEL:0138-27-0227
watch@renrakusen.com
www.renrakusen.com

いるか文庫

船と鉄道の図書館・いるか文庫

「いるか文庫」は、特定非営利活動法人語りつぐ青函連絡船の会が所蔵している図書を一般の方に公開する私設図書館です。JR函館駅の2階、1階コンコースからエスカレータを上って、右手の橋を渡った先にあります。

現在、青函連絡船をはじめとする船舶・航海関係(約800冊)、鉄道関係(約2000冊)、船と鉄道の児童書(約150冊)、函館関係ほか(約100冊)の図書があります。開架図書(児童書・一般書約250冊)は自由に見ることができます。閉架図書(専門書)の閲覧には住所・氏名の登録が必要です。館外持ち出し、コピーはできません。
  • 開館時間:10時〜16時
  • 休館日:水・木曜日(ただし祝日は開館)、また臨時休館することがあります。
  • 所在地:北海道函館市 JR函館駅2階
  • 電話番号:0138-22-6801
ミニギャラリー
壁面長7メートルほどの小さなギャラリーです。函館ゆかりの画家・柴田香代子さんのスケッチや、青函連絡船の写真などを展示しています。

コレクション展示
「いるか文庫」が誇る(それほどのものじゃないですが)「北海道鉄道チョロQコレクション」をはじめ、青函連絡船の記念品などを展示しています。

ライブラリーショップ
青函連絡船チョロQ、摩周丸のシルエットと歴代所属船名をプリントしたTシャツ、連絡船や鉄道柄のメモ用紙、連絡船・鉄道・函館の風景の絵はがき、連絡船イラストの切手、連絡船と鉄道の形のクッキーなどを販売しています。

摩周丸

函館市青函連絡船記念館摩周丸

2008年4月より函館市の指定管理者として、青函連絡船記念館摩周丸の管理・運営を行っています。


いるか文庫のクラフト教室

連絡船クラフト教室

いるか文庫や摩周丸で、学校休暇期間中や春秋の連休等に実施しています。もと青函連絡船の船長さん、航海士さん、事務長さんたちが、連絡船のお話もまじえながら製作指導します。

青函連絡船ウッドクラフト
津軽丸型の木製ショーティ(短縮模型)です。水に浮かび、ゴム動力で走ります。所要:約1時間30分、参加費:800円

青函連絡船ペーパークラフト
津軽丸型の紙製1/500スケールモデルです。紙でできているとはおもえないほどリアルです。所要:約3時間、参加費:小学生200円・おとな500円

車両航送船(しゃりょうこうそうせん)
おもちゃの汽車がつめる連絡船の木製概念模型(おもちゃ)です。翔鳳丸型、洞爺丸型、初代十和田丸のうち、ひとつがつくれます。所要:約1時間、参加費:600円

可動橋(かどうきょう)
航送船に貨車をつむための橋の木製概念模型(おもちゃ)です。市販の木製おもちゃのレールとつながります。所要:約1時間、参加費:600円

貨車セット
航送船につむ、木製のおもちゃの貨車をつくります。ワム(有蓋車)、トラ(無蓋車)、チ(長物車)、コム(コンテナ車)の4両セットで、市販の木製おもちゃの汽車に連結できます。所要:約1時間、参加費:600円

SL
上記の木製貨車を航送船につみこむ入換用蒸気機関車をつくります。木製。所要:約30時間、参加費:400円

青函ジョイント夏フェスタ

青函ジョイント夏フェスタ