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連絡先

特定非営利活動法人
語りつぐ青函連絡船の会

〒040-0063
北海道函館市若松町34-8-1002
TEL:0138-27-0227
watch@renrakusen.com
www.renrakusen.com

その後の青函連絡船

その後の青函連絡船

青函連絡船記念館摩周丸(函館市企画部企画管理課)
函館港に保存・展示されている摩周丸の概要。
メモリアルシップ八甲田丸
青森港に保存・展示されている八甲田丸のホームページ。
船の科学館
東京港内にある船舶の総合博物館のホームページ。羊蹄丸を保存・展示
www.ji6opt.com
長崎港に係留されている大雪丸(旧ホテルシップ・ヴィクトリア)の最新情報がわかる。
Poseidon Lines Homepage
ギリシア・ポセイドンラインズ社のホームページ。同社フェリーとして働く元石狩丸、空知丸の写真あり。
Vaelkommen till Fakta om Fartyg(リンク切れ)
「Till Register」に大雪丸(初代)、空知丸、石狩丸の海外売却後の履歴と写真がある。
Poston's Official Homepage
摩周丸の函館どつく入渠中のレポート、復元された汽笛の音などがある。
東日流の風に誘われて(リンク切れ)
詳しいメモリアルシップ八甲田丸のレポートがある。
K.Hirabayashi's Home Page
青函連絡船の写真が多数。国内に残る4船とフィリピンドリーム(十和田丸)の情報もある。
函館鉄道写真館
函館の摩周丸の最新情報がわかる。昔の青函連絡船の写真のコーナーもある。

青函連絡船全般

青函連絡船全般

青森空襲を記録する会
青函連絡船空襲の記述もある。
北の航路
写真、乗船記のほか、歴史の記述も詳しい。
Stationきたきつね
「SEIKAN-FERRY」の中に、タグボートを含めたその後の青函連絡船の詳しい情報「海峡の女王は今…」と、「150分の1青函連絡船大雪丸建造記」がある。
れいるらんど 北東北その向こうへ 青函連絡船篇
青函連絡船の歴史や、最後の8船の姿、歴代連絡船のデータほか、銅鑼・蛍の光・八甲田丸最後の汽笛などのサウンドライブラリもある。
青函連絡船 青函船舶鉄道管理局海務部
「飾り毛布」がすばらしい。ほかにシンボルマークの話など。

思い出・乗船記・写真帖

思い出・乗船記・写真帖

赤いひかり/座席特急の部屋
「想い出の鉄道写真館」の「想い出の青函連絡船」に暫定運航時の十和田丸の室内等の写真がある。
思い出鉄道探検団増結2号車
「懐かしの国鉄」の「懐かしの青函連絡船」に1970年代の写真が多数。
国鉄廃止前路線・浪漫紀行
「青函連絡船」に末期の写真・時刻表・記念きっぷ等がある。
こむこむ☆さくらぱん
「すていしょん」に青函連絡船のコーナー。摩周丸の現役時代の船内写真もある。
海の上のレール - 昭和63年3月…
津軽丸型を中心に青函連絡船の写真が多数。補助汽船も。
K's Factory
「惜別の青函連絡船」に終航時の記録写真(モノクロ)がある。
間山公雅のホームページ
写真家・間山公雅氏のサイト。北朝鮮へ向かう津軽丸の最後の姿(モノクロ)あり。
さっちゃんち
「鉄道写真のアルバム棚」の「海峡の詩」に青函連絡船の写真が多数。「ここは瀬戸内」には宇高連絡船の写真も。
ようこそ青函航路へ
終航便ほか、青函連絡船の思い出。羊蹄丸の塗色の話題も。
紀伊のホームページ
「写真館第四展示室」に最後の青函連絡船の写真がある。
O型台風のホームページ
北海道の鉄道、路面電車の写真をメインにしたサイト。「青函連絡船メモリアル」のページもある。
おかえりなさい【北海道の旅】
「おかえりなさい【北海道の鉄道】」の中に青函連絡船の当時の時刻表や乗船記などがある。
幌萌鐵道管理局
「消え去りしものたち」の中に青函連絡船の乗船記がある。
北海道旅情報
その名のとおり北海道の旅情報サイト。青函連絡船を紹介したページがある。
海峡点描〜青函連絡船・宇高連絡船〜写真集
青函連絡船・宇高連絡船の写真集と資料集。
フォト海道
北海道新聞社撮影写真の紹介。青函連絡船の特集コーナーあり。プリントをわけてもらうこともできる(有料)。

音声・動画

音声・動画

こりんごの小箱
写真と文、録音で構成された青函連絡船の乗船記がある。
想い出の青函連絡船
青函連絡船の写真と音(船内放送等)のアルバムがある。
「鉄道サウンドいかがですか?」のページ
「−青函連絡船−海峡の響き」というコーナーに出航前の摩周丸の汽笛など、貴重なサウンドが多数ある。
北海道車内放送保管室
「別館:羊蹄丸館」に青函連絡船の船内放送が多数。
北海道の音
青函連絡船をはじめ、SLニセコ号など懐かしい北海道の音のライブラリ。
HTB Archaives
「21世紀、映像で語り継ぐ北海道」というコーナー。摩周丸の動画ニュースあり。

模型

模型

青函連絡船 1/100スケールRC模型
十和田丸と桧山丸のラジコン模型製作記があり、空知丸の製作も予定されている。また、ブログで1/80十和田丸の建造記が進行中。
モデラーズステーション 白い船
青函連絡船や海上保安庁など「白い船」を中心とした模型工作情報サイト。 連絡船年表、戦時標準船等の資料もある。
あいの里ホビー2
札幌にある模型ショップのホームページ。バンモデリング製1/700津軽丸型、渡島丸型模型の情報がある。
KONISHI METALLIC MODEL COLLECTION
模型メーカー・小西製作所のホームページ。1/300洞爺丸型、1/500津軽丸型、1/1250津軽丸型の完成品・キットを販売している。

他航路・国鉄連絡船全般

他航路・国鉄連絡船全般

戦時下に喪われた日本の商船
戦没した青函連絡船、関釜連絡船の記述がある。
北海道雑学百科ぷっちがいど
「鉄道」に青函連絡船と稚泊連絡船の歴史の記述がある。
船のウェブ・サイト
船と船旅のリンク集だが、「コラム」に鉄道連絡船の記述と年表がある。
Japanese Railway Society Homepage
イギリスに本部がある日本の鉄道のファンのサイトで、「General Items」の中に鉄道連絡船を紹介したページがある。
天翔艦隊
「文書資料室」に「青函丸物語」「稚泊鉄道連絡航路小史」など。関釜連絡船、関門連絡船の記事も予定されている。
宇高連絡船歴史館
宇高連絡船の資料が詳しい。
RED BARON
「宇高連絡船」に写真と記事がある。
四国の鉄道
「在りし日の宇高連絡船」に写真と音がある。
三菱重工長崎造船所「長船ニュース」
2002年11月号に関釜連絡船金剛丸、興安丸の記事「思い出の客船8」がある。
南海フェリー
和歌山−小松島(四国)間航路(民営の鉄道連絡船)の流れを組むフェリー。現在は四国側は徳島港となっている。

青函・稚泊フェリー

青函・稚泊フェリー

北海道の旅客船
道内、および北海道と本州を結ぶフェリー、旅客船の写真とデータ。
北海道へのフェリー情報
本州と北海道を結ぶフェリーの情報とガイド。
全国・海外 船の旅情報(フェリー・旅客船ガイド)
定期航路、遊覧船、レストラン船の情報のほか、「トピック・ニュース」で海運・造船の最新ニュースを配信している。日刊海事通信社提供。
津軽海峡フェリー
東日本フェリーの青森−函館、大間−函館航路を引き継いで、道南フェリーが運航している。
青函フェリーオンライン
共栄運輸と北日本海運が共同運航している青森−函館間のフェリー。
ハートランドフェリー
現代の稚泊航路(稚内−コルサコフ)を営業する会社のホームページ。

保存船・海事博物館情報

保存船・海事博物館情報

日本丸メモリアルパーク
帆船日本丸と横浜マリタイムミュージアムのホームページ。
ずっと富士山
伊豆・三津でレストランとなっていた旧「ステラポラリス」の保存運動を行っていた「スカンジナビア号を保存する会」のページがある。
日本郵船歴史博物館・日本郵船氷川丸
1930年竣工、シアトル航路に活躍した氷川丸を保存・公開している。
東京海洋大学海洋工学部
国指定重要文化財の明治丸を保存・公開している。
名古後港水族館・名古屋海洋博物館
南極観測船「ふじ」を保存・展示している。
海と船博物館ネット
日本全国の海事博物館の紹介とイベント情報。
日本海事広報協会
船と海の総合情報サイト。「海の施設総ガイド」が情報収集に便利。
大雑記帳 KOWA's Web Page
青函連絡船ほか、各地の保存船の情報がある。

鉄道・路面電車

鉄道・路面電車

トロッコ王国WEBサイト
旧国鉄美幸線跡を利用してトロッコを走らせるという活動を行っている団体のホームページ。
丸瀬布森林公園いこいの森
森林鉄道蒸気機関車「雨宮21号」を動態保存している。
ひがし大雪アーチ橋友の会
旧国鉄士幌線コンクリートアーチ橋梁群の保存・活用事業を行っている団体のホームページ。
旧狩勝線を楽しむ会
旧狩勝線を調査・保存し、新得町の歴史遺産を楽しみながら後世へ継承する活動を行っている団体のホームページ。
三菱大夕張鉄道保存会
南大夕張駅跡に放置されている車両の復元、保存、活用に取り組む団体のホームページ。
三笠鉄道村
室蘭の鐵原コークスで使用されていた1934年日本車輛製造製蒸気機関車「S-304」を動態保存している。
JR北海道苗穂工場
1910年建造のレンガ造り倉庫を改装して「鉄道技術館」とし、鉄道資料を保存・展示している。
JR北海道 - おすすめ列車運転情報
SL列車やリゾート・エクスプレス、ノロッコ号などの運転情報。
札幌市交通資料館
市電・地下鉄の車両、部品、乗車券等を保存・展示している。
札幌LRTの会
路面電車、LRTを軸に札幌の公共交通の未来を考える市民団体のホームページ。
小樽おそうじ会ホームページ
小樽交通記念館の車両の保存・修復活動を行っている団体のホームページ。
小樽市総合博物館
2006年3月に閉館した「小樽交通記念館」を引き継いだ。
福島町青函トンネル記念館
青函トンネルの建設工事機材、模型、写真、映像資料が展示されている。

石炭・鉱山・製鉄

石炭・鉱山・製鉄

釧路石炭ドットコム
日本唯一の炭鉱、釧路炭鉱を紹介している。
偉大なる産業遺産を求めて
夕張の産業遺産を写真と文で紹介している。
炭鉱の記憶推進事業団
夕張市の石炭博物館の再開、地域の再生に取り組む団体のホームページ。
グループ炭坑夫
空知地方に残る炭坑遺産を観光に活用しようとしている団体のホームページ。廃線跡の情報もある。
夕張リゾート
テーマパーク「石炭の歴史村」を運営している。
空知支庁 - そらち 産業遺産と観光
炭鉱を中心に管内の産業遺産を紹介している。

船舶・港湾

船舶・港湾

稚内みなとまちづくり懇談会
稚泊連絡船用に建設された「北防波堤ドーム」を活用して、まちづくり活動を行っている団体のホームページ。
小樽港湾事務所みなと資料館
「北防波堤」をはじめ、小樽港建設の資料、写真、模型等を展示している。
財団法人開陽丸青少年センター
江差町にある復元船・開陽丸のホームページ。

自動車・トラクタ

自動車・トラクタ

土の館
「世界のプラウと土の博物館」ということだが、趣味的にはトラクタのコレクションがすごい。蒸気トラクタを含め、内外58台を展示、しかも動く。
男爵資料館
1901年、アメリカ・ロコモビルスチーマ社製蒸気自動車「ロコモビル・スタイルS2S」、同クリーブランド・トラクタ社製装軌式トラクタ等を保存・展示している。

青森県の近代化産業遺産

青森県の近代化産業遺産

みちのく北方漁船博物館
北日本の漁船を多数、収集・展示している。
青函トンネル記念館
模型・写真・映像資料等を展示。人車(ケーブルカー)で斜坑を下り、体験坑道を見学できる。
大畑線キハ85動態保存会
下北交通大畑線のディーゼルカー、キハ85(旧国鉄キハ22)を動態保存している団体のホームページ。
青森市森林博物館
青森の森林鉄道で使われた車両を保存・展示している。
思いでのレールバス
廃止された南部縦貫鉄道のその後と、車両・施設の保存活動を行っている「南部縦貫レールバス愛好会」の情報がある。

産業遺産関連

産業遺産関連

北海道遺産
北海道の自然や歴史、文化、生活、産業など、各分野から道民参加によって選ばれた「北海道遺産」を紹介している。
産業遺産への旅
「北海道人」ホームページの「特集」で、連載されていたもののバックナンバー。
インダストリアル・ツアーズ
内外の産業観光情報が充実している。
日本ナショナルトラスト
日本の自然景観や文化財・歴史的環境を保全し、利活用しながら後世に継承していく活動を行っている。
中部産業遺産研究会
産業遺産の調査研究と保存、および関連分野の研究を行う研究団体のホームページ。
産業遺産ナビゲーター
日本全国の実際に見に行ける産業遺産を紹介。摩周丸、八甲田丸も紹介されている。しかし、2000年11月から内容は更新されていない。
産業考古学会
産業遺産に基づいて、技術文化を実証的に調査・研究する学会のホームページ。
日本鉄道保存協会
鉄道車両の動態・静態保存を行っている団体の連合会のホームページ。

函館関係

函館関係

JR北海道函館支社
運転・営業情報。お得な切符の案内など。
函館市港湾空港部
函館港への客船・練習船等の入出港予定表あり。
函館市交通局
車両の紹介、沿線案内、運賃・乗車券の案内等がある。
地域交流まちづくりセンター
市民活動支援、地域情報発信を通じ、函館地域のコミュニケーションやまちづくりをサポートしている。
函館市青年センター
催し物・サークルの練習・スポーツ・会合・展示など、さまざまな活動に使える施設。
函館市女性センター
女性の福祉の増進と教養の向上を図り、男女共同参画社会の形成の促進を目的に各種事業を行っている。
はこだて写真図書館
主として、1950年代以降に出版された写真集・写真関係の書籍・カメラ雑誌・展覧会資料、約2万点を所蔵。
函館からトラスト
「公益信託函館色彩まちづくり基金」のホームページ。
函館・箱館・Hakodade
多角的な函館情報サイト。「函館を知るための本」は研究者必見。リンクも充実している。
杉の子 Homepage
函館駅前、柳小路にあるバー。1958年開店。ラムハイボールが今も200円で飲める。
ペンション「坂のうえ」
函館元町にある、99年8月にできたペンション。4階ラウンジからは摩周丸が一望できる。

リンクについて

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